夏休み-3

おいしいパンの名前は知らないけれど、外側は穀物がいっぱい付いていて中はふんわり、しっとり。 
それもカスカスの中身ではなく私の中でのスタンダードであるメゾンカイザー(高輪本店でなければいけません)と同様の重量感のあるふんわり感。  
このパンはベルンのレストランで初めはたまたま食べました。  
その時うまいパンだなぁ、と思っていたのですが、その同じパンを滞在地のグリンデルワルドで発見。  これだけのパンが作れるならば他もうまいだろう、とふんでいくつか注文しましたが、これが実に美味かった。
しかもパンだけではなく、ケーキも秀逸。  
東京で食べるいわゆる400-500円クラスのケーキと何等遜色はありません。  ヨーロッパのケーキは基本的には日本人には大丈夫だけど少し甘味が強いかな、と感じていたのですが、このお店のはまさに日本人向きでした。 
毎晩のデザートに採用されたのは言うまでもありません。
このお店、ガイドにはどこにも書いていなかった。
ガイドといえば、今回ほどガイドブックの”地球の歩き方”が役に立たなかった旅行はありませんでした。 
結構こまかなトラブルがあったのです。
その話は夏休み-4へ。
しつこく続きます。