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7月, 2010の投稿を表示しています

早くもどってこい、桑田

桑っちょが食道癌とのこと。 原因は、 あの喉をつぶした酒でしょうか、 止めるのが遅かったタバコでしょうか、 やっぱり日頃の行いでしょうか。 なんでもいい。 今年の年末の横浜アリーナは消えた。 でも、そんなこともどうでもいい。 早く元気になって戻ってこい。

暑い時にはやっぱアイス

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久しぶりのコールドストーン 好きだった丸の内支店は閉店してしまいました。 恐れていました。 いつもガラガラだったし。 こちらは品川エキュート店。 ここは潰れない。 いっつも人がいるし。 ただ、ポケモンの帽子を被った人とかが多いけど。 今日のアイスはクーリーズ。 さっぱりしていて美味しかった。

映画は楽し

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踊る大捜査線 借り暮らしのアリエッティ 昨日、今日と連ちゃんで観てしまいました。 いやぁ~~,まいった。 なにが参ったって、 そりゃあんた、ねぇ。 観てみりゃわかります。 タダ券の有効期限がまじかだったんです。 タダじゃなきゃ、ねぇ。

フルーツいっぱい

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なんかしらフルーツばっかり集まってしまいました。 少し時間的にずれてくれたら、もうちょっと嬉しかったんだけど。 この中ではアップルマンゴーが一番。 沖縄産です。 大きなマンゴより小さいほうがどうして甘いのかしら。

ハンドルグリップ

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梅雨明けした記念に多摩川を久しぶりに走りました。 炎天下の1時ごろから3時ぐらいまで。 もうフラフラ。 シーズンの初めのころにこの熱中症対策をしておくとなんとなく体が慣れてくるらしい。 どうもウソっぽいけど。。。 夏は自転車とジムがせいぜいかな。 このハンドルグリップ、長距離走るときとても楽なんですよ。 ギュッと握っていなくても、暑くてだら~~っとしていても大丈夫だし。

むつみ屋@青山

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よく見る店だな、と思ってたらチェーン展開してたのね。 でも、美味しいからいいや。 仕事できた青山一丁目。 青山ラーメンだって。 正直言って違いが分からないんだけど、なんとなく地名が入っているし、スペシャルみたいでうれしい。 でも、一番嬉しかったのはおまけでくるごはん。 メニューにも書いているけど、ラーメンを食べたあと残ったスープをご飯に入れて猫マンマにして食べなさい、とのこと。 面と向かって書かれているので誰はばかることなく抵抗無くできる。 しかも、ラーメンよりこっちのほうが美味かったりする。

湘南海岸

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先週の休日、梅雨の晴れ間をぬって湘南に行ってきました。 私の好きな海岸通りを走るためです。 一旦、大船駅のロッカーに荷物を預けて、再度東海道で平塚まで。  予定では平塚から江ノ島まで行って鎌倉経由で大船にもどるつもりでした。   平塚駅で電車を降りたら凄い人なみ。 どうしたのかな?と思ってよく見たら平塚の七夕まつりとか。  初めて見ました。 商店街の上になんかつるしてあるだけで、とっても多くの人が集まっているのでした。  これだけ?。。。最初で最後かしら。。。 道中、ともかく暑かった。 多くのランナーと同様、半身裸で走ったのです。 11時頃より走ったのですが、地獄。 それほど暑くなかったと思うのですが、20K程でもう走れない。 今年は真夏の北海道マラソンに応募しないでよかった。 つくづく思いました。 鎌倉からはスゴスゴと電車で大船に戻り、銭湯につかる心のゆとりは無く、汗プンプンのまま家路へ。 そして、その日の夜から陽に焼けた背中の痛いこと痛いこと。 夏はおりこうにしていなきゃだめよね。

スイカマラソン2

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横から突き出たピースサインが邪魔。 先週行われたスイカマラソンの写真のアップがありました。 やはりこの色のシャツは目立つ。 かなりの数の写真のアップがありました。 もちろん被写体の私も、カメラマンが目に入ると、人が密集していない写されやすそうなナイスなポジショニングを心がけて、右に左に移動し、必要の無い加速やら減速やらを行っておりました。 まったく、何のために走っているんだか。。。

もっと、このチームの試合を観たかった

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日本の2010ワールドカップはベスト16で終わりました。 今日になり、少しずつ熱もさめてきました。 ともかく、今回のチームが果たした役割は大きかった。  ”へたはへたなりの戦い方をすれば世界でも通用する”ということが証明できました。 個々の持っている技術、フィジカル面での強さの程度は見ていれば一目瞭然でした。 でも、へたならへたなりに走り回って、チーム内で助け合って走り回れば、勝てないけど負けないチームにできることがわかりました。 そして、何人かの選手が異口同音に言っていた言葉が”もっと、このチームで試合をしたかった”でした。 素晴らしいチームワークがそこにはあったのでしょう。 どんな分野においても、世界の中で日本の置かれた状況は同じです。 特に能力があるわけでもなく、資源などがあるわけでも無い。 そんな全くアドバンテージのない日本が世界で勝ち残るためには、死に物狂いで走り回るような努力、そしてチームワークという組織力が必要不可欠なのです。 当たり前のことですが、こんな分かりやすいかたちで示めされたことは最近なかった。 ワクワクする楽しい数週間を過ごさせていただいたことを感謝いたします。