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9月, 2007の投稿を表示しています

とっても不名誉な負傷

本日、怪我をしてしまいました。 早朝より気合いを込めてジムに行ったはいいのですが、軽い筋トレ後のトレッドミルでランニングの際に、こけてしまいました。  走りながらmp3の音量調整をしようと色々していたときにこけました。  なにせ下は動いているベルトなものでぶつけたあとすりむくは、と悲惨な目にあいました。 なにが一番悲惨だったかというと、ふと気がつくと人だかりの真ん中にいたことかしら。  担架まで出されるところでした。   その場からほうほうのていで逃げ帰りました。 今は、両方の手の傷と左目の上に内出血を伴う腫れとやはり左目の脇の擦り傷が少し痛みます。  手からついたので頭は大丈夫とは思いますが、少し休んでから頭のCTを撮りに行ってきます。 明日からつらいなあ。。。何がつらいって会う人毎になぜ怪我をしたのか説明しなきゃいけないし。 面倒だから”やくざさんと目があっちゃった”、てことにしとこうかなあ。

そんなの関係ねえ!

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その後、急激に上昇している中国の投資信託価格。 このままいくと上昇カーブが90度までいってしまう? でも、そんなの関係ねえ! どう見てもバブルみたいだが でも、そんなの関係ねえ! REITでは損しているみたいですが? そんなの関係ねえ、そんなの関係ねえ、 そんなの関係ねえ~~ おっぱっぴ~~

盛岡冷麺

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盛岡が地元の方から勧められて行って参りました。 盛岡では有名な冷麺のお店とか。 ここは銀座、しかも4丁目。 ”ぴょんぴょん舎”という名前のお店。  平壌のぴょんなのかしら。 お店到着時は10人ほど、お店を出るときには20人ほどが並んでいました。  名前からは想像がつかないけど有名なお店なんですね。 普通に美味しかったです。  空いていればもう一度いってもいいかな。   

東京タワーどうするのかな

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連休ってすばらしい。 世の中3連休かもしれませんが、私の仕事は土曜日もあります。 あえて言うと休みの日も少し仕事に行かなければいけないこともあります。(事実、先日の23日は少し仕事しました。) でも、それでも、連休はすばらしい。 ジム行って、なんか旨い物食べて、ゲームして、レコーダーに溜まっているドラマ見て、となんてことない休日ですが、それが二日あります。 それが三日なんて。  羨ましいを通り越して腹立たしい。 次、生まれ変わったら迷うことなく土日休みの仕事を選びます。 と、勝手なことだけ書きました。 ちなみに文章と写真、タイトルは関係がありません。

桑田LIVE♪♪♪ キタ~~

年末恒例のサザンライブ、昨年は開催がなく涙に明け暮れた年末でしたが、今年は桑田さん単独でやります。 「よっ、桑田佳祐」SHOW ファンクラブのチケット抽選が当たりました!!! 仕事納めの12月28日、何が何でも行って来ます。 席はどこだか知りませんが、アリーナで桑田と同じ空気吸って歌聞いて踊れりゃ最高です。 待ってろよ、桑っちょ。 これから桑田の曲を聞き込みまくるから。 すでにテンションは揚がっています。   もう、ココのところ何があろうが毎日トップギア。 このまま年末までなだれ込もうかな。

男なら黙ってプロペシア、いかがっすか?

私が服用しているのはプロペシアという薬。  ドラッグストアでひっそり売っているような怪しげな薬ではなく、れっきとした医薬品。   男性のはげは男性ホルモン過多の為に、発毛の程度以上に抜け毛が生じる為に起こります。  この薬は男性ホルモンを減少させる事により毛根の脱落を予防します。   つまり、毛はえ薬ではなく抜け毛予防薬となります。  ”私の頭はまだ大丈夫”と思っていたのですが、1年ほど前より、洗面所にて頭にやや輝きが生じてきたのに気がつきました。  当初は”ついに後光がさし始めたか”と自己暗示をかけていましたが、叔父たちの原爆はげ(てっぺん禿げ)を思い出し、現実を直視する勇気をもつに至りました。  ちなみに処方された薬は1mg錠ですが、”0.2mg錠と1mg錠とでは6ヵ月後の効果に差異はない”というエビデンスを入手した私、姑息にも1日ごとに薬をかじって半分にして服用しています。  かじり方によっては3等分にもなっています。   効果は確かです。  服用を開始した数日後から、まず、頭の皮脂がグッと減りました。  それまですぐにヘタッとしていた髪がしゃきとしてきました。  その後数週間して洗髪後の抜け毛の量が歴然と減少してきました。  そして、半年後。  私の頭をみて周囲の数人の毛髪の不自由な人(はげ)が服用を始めました。 これが確かな証拠となります。   この薬はやめられません。 

薬漬けの日々

私は薬が好きです。   別に好んで飲んでいるつもりはないのですが、何か我慢するとか、しばらく様子を見るとかは苦手です。 よく飲んでいるのは高脂血症用薬、便秘薬、胃薬、そして禿げ薬。 高脂血症のため運動を始めたのですが、体に良いからといって好きでもない物を食べる気も全くありませんし、高脂血症に良くないものを抑える気はさらさらありません。  食べたい物を抑えてまで長生きしたいとは思いません。  よって、素直に一服飲んでます。  ジム通いのおかげで脂肪肝も改善した事だし、やめても良いかなとは思っていますが、とんこつラーメンの汁は最後まで飲むのが礼儀と心得ているし、うーーん、悩みます。  便秘薬、胃薬は日々のストレスが多い為か必要となっています。  時には睡眠剤も服用しています。 そして禿げ薬。   人生、なかなかつらいものがあります。 待て次号。   

久しぶりのオムライス

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たまにはオムライス。 ここは麻布十番のEDOYA。 今回食べたのは普通のオムライス。 ドライカレーオムレツも以前はあったのだけどなくなったのかな。 お近くの満天星よりこちらの方が好きです。 オムレツ自体はどちらも似たようなものだけど、狭い店に3-4人もコックがいて店自体が何となく活気があり、こちらの方が好きです。 だいたいカウンターに座るのですが、目の前で自分のオムライスが出来るまで見ることが出来ます。  それが楽しみのひとつ。 おまけに食べたスペアリブ、普通に美味しかったです。 

生涯一 キリギリス

イソップ物語のアリとキリギリス、ご存知ですよね。  原作では夏の間遊びほうけていたキリギリスは冬に飢え死にしてしまい、アリに食べられてしまうとのこと。  当たり前のことが当たり前のように書かれています。 しかし、そこは心優しい日本人。  日本のイソップ物語では、アリは困っているキリギリスに愛の手を差し伸べて一緒に楽しく冬を乗り越えてしまうように書かれています。  ここ日本では自衛隊だって憲法9条と大の仲良し。  なんて”美しき国、日本”。       そして、私の狙い目はココにあります。   目指せ! 生涯一 キリギリス インジャパン 。   遊びほうけていても最後は助けてもらえる。   困ってしまっても最後は年金より手厚い生保で救ってもらえる!? 意識不明の寝たきり老人になってもたいていの病気は希望しないでも治してもらえる。 日本に生まれてよかったと感じる今日この頃。   なんかしらタメ息が絶えません。 

クイーンアリス

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マイルでGo!Go!  というわけでJALマイルをクーポンに換えて行ってきましたパンパシフィックホテルのクイーンアリス in YOKOHAMA。   メインはイマイチだったけど品数とデザートは良かった。   雰囲気もクイーンでアリスしていました。(なんのこっちゃ) 楽しめました。  えへへ。 やっぱ、旅行より食べ物か? またがんばってマイルためよっと。

また当たっちゃった

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先日、突然の宅配便で服が送られてきました。 最初はなんだか分からなかったのですが、   なんでも5月ごろ、地域の雑誌の懸賞に応募したものだそうです。 忘れた頃にやってきました。 しばらくこの服で満足していただくとありがたいのですが、へんに刺激すると余計な物まで買ってくるような気がします。   どうせ当てるなら映画の鑑賞券とかにしてほしかった。

海に行ってきました

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仕事もようやっと一段落しました。 36時間勤務みたいなのが週一回、4週間続き、へとへとです。 やっぱり年には勝てないのか、疲れが最近取れにくくなってきています。  少々やけくそになりながら仕事をこなしてきました。 と言いながら、本日は午前中はジム、午後は湘南までドライブ。  体は疲れましたが、リラックスできました。 昔から用もないのに海にいきます。  ただ、ぼーっとしてみているだけですが、妙に落ち着くのです。 だれも認めてはくれませんが、湘南ボーイの血が騒ぐのでしょうか。

ラーメン その2

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正直言って一番お気に入りのラーメン。 日曜日にしか行かないせいか、いつもいっぱい人が並んでいるので、そうしゅっちゅうは行かないのだけれど時々無性に食べたくなるラーメン。     この写真でいっぱい麺のうえに乗っているのはキャベツです。  10数年前に友人に連れられてこの店に来たとき、初めてとんこつにはキャベツが合う、ということを知りました。  麺はいりません。  スープとキャベツ、そして海苔。  これだけでOKです。  キャベツは茹で過ぎず、かたすぎず、丁度いいぐらい。  美味いんです。 時々ラーメン本に載りますが、環八の蒲田近くにある”こうや”のキャベツらーめん。  こういう昔からある普通に美味しいラーメンはしょっちゅうは本には載らないけれどそれで良いんです。  ただでさえ地元民のリピーターで溢れているのにこれ以上混んだらやってられないし。  変に色気をだしてせっかくの味を変えられたら困るし。   

大丈夫か、コールドストーン

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これは先日訪れた丸の内のコールドストーン。 確かにこのごろ涼しくはなってきました。  けれど、ここを訪れた時は8月で、まだ結構暑い時だった。  時刻は正午少し前。 私の希望どうり、歌いもせず、黙々とお決まりのアイスを作ってくれて、ニコッと笑って手渡してくれました。  お客が少ないとサービスはよろしい。  それはそれで良いのだけれど、こんなに空いていていいのか。  夏休みのオノボリサンたちもまばらになっちゃて、どうするんだ丸ビル。  このままでは閉鎖になりかねない、私のためのお店が~~ と少々心配になってきました。 先ず隗よりはじめよ、ということで Love it  サイズを止めて Gotta have itに替えねばなるまい、と心に誓う私でした。

世界陸上、萌え~

今まで陸上競技に関心はありませんでした。  けれどジム通いを続けていると私もアスリートのはしくれのような錯覚を覚えます。  彼らの体をみて惚れ惚れするだけではなく、その記録そのもののすごさがほんの少しわかってきました。  当たり前のことなのですが、頭だけで聞きかじることと体験して知ることはかなりの違いがあります。  今では競技をテレビで見ているだけでも鳥肌が立つぐらいです。  これまで、テニス、スキー、ゴルフ、ヨット等と楽しんできました。  苦しみながら覚えてきたものはなく、たらたらと楽しみながら覚えたものがほとんどでした。  そんな練習だから正直言ってみんなへたですが、普通に楽しむ分には困らないぐらいの腕にはなっています。  あえて言えば、ちょっとの練習でこれぐらいなのだから、真剣にやったら国体ぐらい出られたかな、とか大きな勘違いをもしているぐらいです。   でも、陸上競技も見るにつけ、この競技はどうやっても、おそらく何回私が生まれ変わっても、世界陸上どころか国体レベルも無理じゃないか、と思ってしまいます。  決してテニスだのは底が浅いと馬鹿にしているわけではないのです。  陸上競技は競技そのものが”走る”、”飛ぶ”、”投げる”等と単純なために、自身との比較が簡単にできてしまうからではないかと思うのです。  深く考えなくても自身の非力さを否応なく思い知らされる競技だからです。  よって妙な妄想に悩まされる心配はありません。  最近、アスリート社会のピラミッドの底辺をしっかり支える一員であることを自覚しつつあります。  そろそろ、アスリートの証明であるレースにでようかな、と目論んでいます。